10月06日から始まった「はなまるうどん」の“天ぷら定期券(300円)”を買いました。
貧困国ではデブは富の象徴として持て囃されると聞きますが、
ことここは日ノ本、日本国。
世界第なんとか位ぐらいの先進国であります。
ゆえにデブは、
怠惰の象徴であり、
ワーキングプアゆえの低価格炭水化物食品を食べまくり、
ワーキングプアゆえの運動する時間もないことを表しています。
私は、10月06日から今日まで、
かけうどん(小)300円と天ぷら(定期券ゆえに無料)を食し続けている。
職場に行かない限り近くにないので、
平日限定で昼飯と残業後の夕飯として。
私の健康は多重下請け構造の犠牲者となってしまうのか。
このチャレンジは11月20日の定期券失効まで継続される。
20161011追記
サービス期間中により、
かけうどん小130円
おろししょうゆ200円
と今、夕飯として頂きながら気づいた。
「我デブなり、故に大なり」