【映画レビュー】エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス
今年の1本目はアントマン&ワスプ:クアントマニアでした。
2本目がエブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンスです。
EEAAOやエブエブと略されるようです。
以下ネタバレあり。
感想としては、素晴らしい映画でした。
家族の愛を描いていました、いや世界規模の愛でした。
これはLSDキメてないと描けないほどの愛でした、現にEEAAOとLSDで検索すると、同じようなので感想持った人が多かったです。
次に思春期の子供がLGBTQだったら、子としても親としても不安だろう、ガキは希死念慮も抱くだろう。
親にとってはそんなもんちっぽけなんだよ、宇宙規模で考えたらささいなこと、愛があればいいんだよ。
みんなの気持ちがよくわかる。
名作です。