底辺無能IT系社畜の末路

根暗話をしたい訳ではありませんが、明るい話をするとしたら風俗行った事しか喋れないので、こんなブログになりました。<br>あと、互助会には入っていません

IT系のお仕事をしています。運用保守です。

他人がひり出したそびえ立つ糞を、

崩れないように糞を塗りこんで補修するお仕事です。

 

糞に糞を塗り込むのは、油には油といった具合によく馴染むからです。

 

他人のひり出した糞は不思議な事だらけなので、

糞をひり出すために食べたという料理のレシピを読みます。

いや、そもそもに底辺ITには読む時間など与えられてはいませんでした。

 

しかし、読まなければ糞の塔に塗り込むべき糞をひり出すレシピがわかりません。

なのでお昼休みを潰したり、早出したり、残業したりして、無給で調べます。

それが自分を助けると信じて。

 

他人が食べた料理のレシピから、ひり出された糞がどういった構成でできているかわかりました。

でも、糞に指を入れるとレシピには存在しないコーンやシラタキがでてきます。

不思議です。

 

他人が出した糞は不思議がいっぱい。

お仕事辞めたいです。