誰も教えてくれないから調べた事をメモしていく。
技術レベルが底辺の俺の備忘録だ。
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Oakland/9331/jyoho/pt/chapter5.htm
上は便利メモリンク。
「REDOログバッファの領域割り当て待機回数」とは何か?
Oracleで取得している性能情報の一つであるstatspackレポートに下記の記載がある。
・Redo buffer allocation retries
これがREDOログバッファの領域割り当て待機回数を表す項目名だ。
これが限りなく0に近いほど優れたパフォーマンスであるらしい。
REDOログにはREDOログバッファと、REDOログファイルがあるらしい。
REDOログバッファはメモリ(主記憶装置)上に、REDOログファイルはHDD(副記憶装置)上にあるらしい。
REDOログバッファはSGAの共有メモリ上にあるスペースらしい。
競合で待機が発生しているのは、DML(INSERT、DELETE等々)が高速で発生する度に重なって後続で待ちが発生している?
ここでいうバッファってなに?メモリのこと?
それともSGAとか共有プールとかそういうの?
REDOログ専用のメモリがあるの?
そしたら上の項目はなんで競合起こして待機が発生してんの?
専用メモリなら競合おきなくない?
REDOエントリ=REDOレコード、一つの言葉に統一しろや、冗長性のある言葉はNG
REDOログバッファ(単一だがレコードの領域を古いものから上書きする循環方式)がいっぱいになると、
REDOログファイル(複数ファイルによるローテーション)に書き出される。
REDOログファイルは順次アーカイブログというものに書き出される…。
だからREDOログファイルも上書き循環方式といえる。
そしてこの待機回数の増加は、サーバープロセスが待機している時間だから、
オラクルを利用しているものの処理時間も遅くなる。
サーバープロセスは表の動作、その反対がバックグラウンドプロセスでこいつはいくら遅れようがユーザはー認識しない?
http://www.reqtc.com/column/proces.html
ユーザープロセス、サーバプロセス=フォアグラウンドプロセス、バックグラウンドプロセスか。
もっと図とか使ってわかりやすく説明してるブログとか記事ねーのかよくそだなオラクル!ふぁっく!
結局のところ、
みんなちゃんとわかってないから図解で説明できてないんじゃないの?
ORACLE資格もってる人はもっとわかりやすく図を見ているだけで理解できるようなの作って。
例えばSGAをホイールでクローズアップすると中にREDOログバッファやらなんやらいて、
それをさらにあっぷすると…
SEを楽しみたいのに、
チューニングを試してよくなるかもしれないものを、
それをテストできるような本番環境と同等のものがなく、
実績も裏付けもなく机上の理論だけで本番環境への変更は実施させてもらえるわけもなく、
この糞解像度しか与えず、まともな環境もないようなところは本当に糞だと思いました。
本日は家に帰ってからLINEスタンプの作り方を学んだ。
アンチエイリアシングはいらないってことでいいよね?
あとは透過PNGでいけば売れる?
買って。
上手に描けたと思う絵の記事です。
時間と憎しみさえあればこんな絵を描きまくりたいので、定時上がりでお給料400万以上もらえる楽な仕事教えてください。
これは、はなまるうどんが天ぷら定期券を販売する度にお読みください、読んで。