作業漏れは減った
タスクの併走が増えた
作業者に作業タスクを振ると、
軽いタスクで1時間ぐらいのでさえも、
あたかも1日かかるような事を言い出し並走を避けたがる。
悪く言えばさぼりたがる。
いや、俺は彼らの味方でなければならない。
作業量が増えたところで俺には一文の得もない。
ならば作業者との相談のうえでと上に断ればいい。
しかしその作業、俺がやれば30分かからないだろう、
おそらく君がやっても同じぐらいじゃないのかと思ってしまう。
まぁこんなのはどうでもいい。
まだどうにかなる。
この間、多重下請け構造の上層部にいる女性社員に怒られてから下血が止まらないのと歯茎から出血がでるようになりました。
まぁこんなのもどうでもいい。
部下に、「帰宅前にWBS確認して遅れがないか確認してから帰ってね」と言ったところ、
机の上に付箋が置かれていました。
「項番4-11 XXXXX
項番5-18-10 XXXXXXXX
以上の二つが遅れています。」
は?
なんでやらずに無言で帰れるの?
もうやだ…。