無能(おっさん)に「報告書作っといてね」といって、「できました」といわれたときのはなし
無能のおっさんが私です。
技術的問題を解決するための、
原因と結果を説明する簡単な報告書を作れと言われました。
報告書を作りました。
納品しました。
ぼろくそ言われましたので、
修正点をまとめて修正版を作成しました。
修正版をお見せしたところ「はなし聞いてたの?」「仕事してた?」「報告書つくったことないの?」「これが大人の仕事?」「何かいてるのか意味わからん」「てきとーすぎるだろこれで給料もらえるんだ」などなどの感想をいただきました。
なんかまぁてきとーにイイワケ述べてがっつりお説教うけて、
その日は終電間際まで報告書の修正してどうにかお許しを頂けたわけですが、
とりあえず大人気ブロガーの真似してみたいなと絵を描いてみたら、
話のまとまりがなくなったわけで、
構成がへたくそで「なにを伝えたい記事なの?」「意味が伝わるように修正して」
っていう感想を頂けたなら、それが私の作った「報告書の完成品」なんですよとお伝えします。